ワクチンの恐怖
Toshichan-man
「1年前の1月11日。その前日にさ、父さんお前の写真を撮ったんだよ。小児科を受診したときにね。その翌日、お前はお前でなくなってしまった。この日、お前の調子が悪くなったことを覚えている。ワクチンがどういうものか、知っておけばよかった、と後悔してる。父さん無知でな、医者のことを信用してたんだよ。何も間違ったことをしていない、って思い込んでた。
お前がもうここにいない理由。お前がワクチンによって「殺された」んだという事実。これを思うと、俺は胸をかきむしりたくなる。"怒り"などという感情では済まないような、たまらない気持ちだよ。
お前は人生を楽しむチャンスさえ与えられなかった。償わせたいよ。こんなことになった責任者を捕まえてやりたいよ。
ニコラス、ごめんな。こんなバカな父親のもとに生まれてきてさ。俺、何も知らなかったんだ。もっと知識を身につけておくべきだった。少なくとも、お前の体に何が注射されるのか、その内容ぐらいは調べるべきだった。
時間を戻したいよ。それで最初からやり直すんだ。そうすればお前をこの腕に抱けるのに。お前ともう一生会えないなんて。最低の気持ちだよ。
みんな、目覚めないといけないよ。こんなふうに、家族が永遠に破壊されることが現実に起こり得るんだ。病気ひとつない生後20か月の健康児が、寝てる間にいきなり死ぬなんて、あり得ないことなんだ。
調べれば調べるほど、このシステム自体が腐っていることがわかる。すべては金なんだ。そして俺の息子は金の犠牲になった。
ニコラスよ、父さんな、お前のためにも戦い続けるからな。お前の名誉のためにも、他の人をこんな目に合わせないって、父さん決めたんだ。
今や真実は白日のもとにある。変化は起こりつつある。お前の記憶は絶対に風化させないぞ。
お休み、ニコラス。父さんは今でもお前が大好きだよ」
以下はコロナワクチンの副作用について、人々の経験談。
「初めに断っておきますが、いわゆる陰謀論の類に加担する気はまったくありません。これは、本当に私が経験したことです(その経験のせいで、今この文章を片手で書いています)。
今日ファイザー製コロナワクチンを接種しました。私は介護施設で働いているものですから、利用者さんのためにも打ったほうがいいと思ったんです。
注射を打つ前に、アレルギーがあるかどうかと聞かれました。卵に軽いアレルギーがあるのでその旨を伝えました。それで接種後30分、経過観察のため安静にしているように言われました。ワクチンのせいでアナフィラキシー反応が起こらないかどうかを見るためです。少し頭痛がしましたが、食生活が乱れているせいかなと思いました。
家に帰った後、小一時間ほど昼寝をしたのですが、その間に調子が悪くなってきたことに気付きました。昼寝から起きた後、体の右側の感覚がほとんどなくなっていました(ワクチンは右腕に打ちました)。ろれつが回らないため言葉を続けて話すことができません。時間が経つにつれ右腕と右足の感覚が完全になくなり、頭痛が激しさを増し首まで痛くなってきました。母が異常に気付きすぐに111に電話しました。これが通常の副作用なのかどうか分からなかったからです。111に症状を話すと10分後には救急車が到着しました。
病院に搬送され、そこでCTを撮り、脳梗塞の可能性があるということで入院となりました。ちなみに私は19歳です。
CTには異常所見がなく、体の感覚喪失についてはまったく説明がありませんでした。今、私は、脳梗塞の所見もないのに、脳梗塞病棟に入院しています。感覚がまた戻るか、また歩けるようになるかどうか、わかりません。
このワクチンが必要ではないのなら、どうか打たないで下さい。今、私がこんなふうになったのは、ワクチンが原因であることは誰の目にも明らかです。でも、病院では誰もそうだと認めてくれません。
(更新)私はみなさんへの注意喚起のために上記の投稿をしたのです。ネタでも荒らしでもありません。嘘つき呼ばわりされるのは心外です。私は今、介助なしにトイレに行くことさえできません。今日、全身の力を振り絞って、ようやく一歩、歩くことができました。こんな大事なことで嘘をついたりなんかしません。
動画を添付します。事実なんだと証明するためではありません。ただ、私の症状の深刻さを分かって欲しいんです。この動画は、腕の動きを取り戻す治療セッションの様子です。力の限りを尽くしてフォークを口元に運ぼうとしています。
私は、"反ワクチン"などと一言たりとも言っていません。ただ、私の身に起こったことを広くシェアしたいだけなんです」
「モデルナ社製コロナワクチンを受けることを考えているなら、受けないことをお勧めします。私は体調をひどく崩しました。毎日、日に日に悪化していきます。助けもなければ答えもありません。死ぬかもしれないと思って、怖いです。今私の体で何が起こっているか、分かってくれる人を見つけたいのですが、なかなか難しそうです。今日ふたつ病院に行きました。ディーコネス病院とセントビンセント病院です。どちらの病院にも"答え"はありませんでした。きのう、神経内科で診てもらいましょうということになりました。私の舌がけいれんし始め、そのけいれんが止まりません。今日は全身が一日中けいれんしています。帰宅、ということになりました。動画を2本上げます。私のことを知っている人がいれば恥ずかしいですが、これが現実です。私の身に起こっていることを見てください」
「これがファイザー製コロナワクチンが私の母にしたことです。みなさん、祈ってください。最終的に母は入院になりました。ワクチン接種には気を付けてください。ワクチンが効く人もいるかもしれませんが、接種するだけの価値があるかどうか、考えてください。私は打ちませんけど。
更新2021年1月11日
昨晩はひどいものでしたが、今日は少しいい。先生方はどうやって治療したらいいかまだ分かっていない。今日返ってきたMRIの結果は問題なかった。
更新2021年1月11日(2回目)
先の投稿が早すぎたみたい。母の調子はやっぱり悪くて、振戦がまたひどくなってる。母が送ってくれた動画を添付します。iPhoneからAndroidに送ってるから画質が悪いかも。
更新2021年1月12日
母はますますひどくなってる。治療方針について、医師からの説明はやはりない。みなさん祈ってください。こんな母を見ていられません。母のために何もしてあげられないし、泣きたくなります。コロナワクチンは受けないで。さっき母が送ってくれた3本目の動画をアップします」
★「ワクチンを受けた人だけが『エボラ熱』に」 ガーナからの叫びとエボラ偽旗作戦の結論
こちらの記事に貼り付けたリンクや動画は、投稿当時にはすべて有効でしたが、今見てみるとほとんどすべてが削除されていました。
エボラ熱はメディアの報道が落ち着いた後もアフリカで「大流行」し続けてましたが、ビル・ゲイツの人口削減政策の一番の標的になっているアフリカで大流行していたのは奇跡の一致ですね。
そしてこの記事では、ビル・ゲイツが出資をしているモンサント社(2016年にはバイエル社に買収されています)が、エボラ熱の治療薬を開発していた Tekmira社に巨額の投資を行っていたとのこと。
アフリカの村でのエボラの大流行を始めたとしてビル・ゲイツを糾弾するプーチン大統領
Bill Gates Accused Of Starting Ebola Outbreak In African Village By Putin
ロシア政府内から漏洩された機密文書によれば、エボラ熱のウイルス( Zaire 株)は「世界政府および非政府組織」によって作り出されたものであるとされ、エボラ熱流行の背後にある非政府組織とはビル&メリンダゲイツ財団であるとのこと。
ロシア政府でなくても、これだけビルゲイツの名前が登場したらさすがに怪しいと思いますよね。
デング熱についても大流行の当時に色々な話がありましたが、流行が多かった地域の近くにはウラン鉱山があったことから、ウラン鉱山で何か変化があって通常以上の放射線が出ていたために出生異常(小頭症)が多発したのを、デング熱の症状と勘違いされたか、あるいは放射能汚染を隠蔽するためにウイルスのせいにされたのではないかとも一部では考えられていました。
コロナと5Gの関係と似ているようです。
他にもワクチン原因説もありました。
★ジカウィルスではなくビル・ゲイツのワクチンが小頭症の原因?
エボラ熱流行との類似性
ブラジルの状況の結果として、アメリカでは現在、ジカウィルス向けワクチンの開発が急がれています。
以前にエボラに対する恐怖をマスコミが盛り上げ、命に関わると恐怖心に駆られた人間全員がワクチンに飛びつくことが予想され、ワクチンから利益を生み出そうとしていたようですが、まるでまったく同じ道を進んでいるようではないですか?(ワクチンはすでに、出荷準備ができている状態でした)
・・・デング熱、エボラ熱だけでなく、新型コロナウイルスに対する動向やビルゲイツの関与っぷりが酷似してます。
★インフル予防接種の直後に女性が敗血症で急死→当局はインフルによる死亡とし予防接種奨励
こちらの情報では、インフルエンザの予防接種でインフルエンザではないですが敗血症で女性が死亡したということです。
先日の記事にもある通り、彼女はアメリカの医療機関で働いていたために「強制的に」ワクチンを受けさせられてこの結果になったとのこと。
しかも彼女の死はその後、「インフルエンザによる死亡」と発表されて、さらなる予防接種の推奨に利用されたということです。
★日本 インフルエンザ:約半数の子供が予防接種を受けながらも罹患
↑私は知っているからインフルエンザ予防注射は決して受けません。中には、これを知らない医者もいてインフルエンザ予防注射受けてますが。
★ビルゲイツのワクチン犯罪を批判するJFKの甥、ロバート・ケネディ氏の報告書
★世界的なポリオの流行はWHO・ビルゲイツのワクチン株が原因
つまり、ワクチンによってポリオが流行したということですよね。
ポリオのワクチンに関しては、次のようなニュースもありました。
★ポリオ生ウィルスが河川に放出 「事故でさほどの影響はない」 ベルギー
この信じられない不祥事を起こしたGSK社はもちろん、ビル・ゲイツと連携して新型コロナウイルスのワクチン製造の開発にいそしんでいる会社の一つですし、悪名の高いHPVワクチン「サーバリックス」の製造企業でもあります。
企業倫理がこのような会社が作ったものを体内に入れることに危機感を感じるのは、被害妄想ではなく合理的なものかと。
*******************
マイクロチップを差し引いても、過去のワクチンの「業績」や背後でのつながりを考えると、やっつけ仕事で作られた新型コロナウイルスのワクチンを信用することはまったくできません。
むしろ話題になっている「新型コロナウイルス大流行の第二波」がワクチンによって起こされる可能性があるかと。
新型コロナウイルスは、統計上の問題を考慮して統計を修正すると実際の致死率は0.1%もないことは、英語だけでなく日本語でも多くの医師や科学者が訴えています。(ウイルスが本当に存在していると仮定した場合)
そう考えると、このまま「新型コロナウイルス大流行のより恐ろしい第二の波」が起きても、致死率が0.1%から0.2%になる程度かと心配する必要もそれほどなさそうですが、その間にワクチンで実際に致死率の高いウイルスを広げられそうなことが心配です。
またこれまでの情報から、実際にウイルスで死亡した方の数は不明確ですが、新型コロナウイルス対策とする政府の政策によって多くの死者が確実に生み出されていることがわかります
(医療機関や老人ホームで職員不足によるネグレクト、不適切な医療行為、不適切な医薬品の投与による副作用、検査を理由にした緊急処置の遅れなどの医療上の故意・過失による死亡、過剰に恐怖心を煽る報道が原因で緊急の患者が病院を避ける傾向、経済状況などによる自殺、あるいは多発する医療関係者の自殺、マスク強制による死亡など)。
第二波でこういった避けることができた死亡例が多発しないといいのですが。
*************
【追記】
新型コロナウイルスのワクチンで、さっそく重篤な副作用が起きた様子です。
ゲイツ、ファウチが投資のモデルナ社のコロナワクチンテストの被験者イアンヘイドンが酷いことになった
https://ameblo.jp/35itataw/entry-12600687969.html
ワクチンで子供に副作用が出た場合でも、その副作用を理由に親が製薬企業を訴えることすら認められない場合も多々あります。
とはいえ、アメリカでは政府機関でワクチンの副作用を取り扱うところがあり、そこからは驚くような金額がこれまで賠償金として「税金から」支払われ続けてきています。
製薬企業はこうやって、手厚く守られているわけです。
製薬企業に責任を取るつもりがないのに、ワクチンを強制化などしてよいものでしょうか?
米国の最高裁判決:親はワクチンの子供の副作用で製薬企業を訴えることは認められない
Supreme Court vaccine ruling: parents can't sue drug makers for kids' health problems
2011年
ワクチン副作用による深刻な障害や死亡ケースが増加し続ける中、税金から40億ドルが賠償金として支払われ、増加し続けている