コロナは無い

 

(1年前に書いてブログよりバッサリと消された物(記事)である。内容読み返しもしていない。私はバッサリと消されたので、怖くなって、このことには拘わるまい、他のことで人のために役だって行こうと決めた。しかし、9ヶ月後、ワクチン接種まで進んでいることに気付き、再び新型コロナのことを記事にし始めた。今度は消されない、不思議だ!!)

 

 

 

ウイルスの存在そのものを疑問視する聲は多い。エイズウイルスは確かに研究室で人工的に造られたが、マイコプラズマのような物を造ったのだろう。

同じく、SARSなどもマイコプラズマのような物であり、実質はウイルスでは無い。

 

ウイルスとは波動である(基地外と言われるtoshichan-manの主張)。

 

ウイルスとは波動であり、実質は未だ掴まれていない。

 

 

 

 

https://ameblo.jp/mmm82883007/

 

 

https://ameblo.jp/mmm82883007/entry-12591373111.html

 

 

 

ハードデスクをコピー中(誰かが私のパソコンにウイルスを放り込んだため)、やっとの事で覗くようにネットで見たのだが、この冬、アメリカで猛威を振るう予定だったインフルエンザはスペイン風邪と全く同じ型であったとのこと。

 

それがアメリカに新型コロナウイルスがばら撒かれて、そのスペイン風邪が劇的に治まったとのこと。

 

アメリカと日本の行き来が多いためか、近年はアメリカと日本のインフルエンザは同じ種類のインフルエンザが流行る。

 

「アメリカでこの冬、インフルエンザが爆発的な猛威を振るっている、現在、死亡者6千人」との記載を何度も見たが、アメリカは毎年15千人はインフルエンザで亡くなっている。大袈裟ではないかと思っていたが、スペイン風邪と全く同じ種類であり、スペイン風邪と全く一緒で鳥インフルエンザであったと書いてあった。

 

この方面の専門家ではない私には未だにピンとこないが、新型コロナウイルスが人工産物で間違いない今年の超悪性のインフルエンザを止めてくれた、すなわち、ある勢力はスペイン風邪と全く同じ種類のインフルエンザをこの冬に流行らせる予定だったが、違うある勢力(マスコミを牛耳る勢力)は新型コロナウイルスを流行らせた。

 

新型コロナウイルスは救世主の役割を果たしたことになる。細菌だけでなく、ウイルスもその地に合った種が生き残る。そして新型コロナウイルスの方がスペイン風邪もどきより強かったらしい。スペイン風邪もどきは駆逐され、日本もアメリカも救われた。もしかすると全世界が救われたことになるだろう。スペイン風邪は全世界に蔓延した。少なくとも日本では3冬に渡ってスペイン風邪が流行り、何十万もの人が亡くなった。

 

この駆逐現象は細菌に良く見られる。MRSA(メチシリン耐性ブドウ球菌)より緑膿菌が強い。MRSA肺炎を治すには緑膿菌を感染させると良い。しかし、緑膿菌肺炎を治すのは困難を極める。

 

新型コロナウイルスに3年ぐらい、残って貰わないと、スペイン風邪もどきより非常に多くの人が死ぬことになる。

 

インフルエンザは老人のみでなく、幼少者も殺す、とんでもないウイルスである。スペイン風邪もどきは研究室で造られたもので間違いなく、どの勢力が造ってばら撒いたのか、分からない。

 

思えば、同じ病院の35歳の超頑強な男性看護師が11月頃、インフルエンザに掛かり1週間ほど休んだが「死にかけた」と言っていたが、誇張でなかったことが分かった。

 

スペイン風邪もどきは空気感染するため、全世界に蔓延する。超悪性のインフルエンザの蔓延を防ぐには新型コロナウイルスを蔓延させると、超悪性のインフルエンザは死に絶え、蔓延しない。

 

何処の勢力がスペイン風邪もどきを蔓延させようとしたか、何処の勢力が新型コロナウイルスを蔓延させようとしたか、全く不明である。