愚民ども、5Gで死に給え
日本国民、5Gで死に給え
toshichan-man*
ワクチンは5Gと合わせて人民支配、と成っているが、5Gの害を有耶無耶にすることが主目的と思う
ワクチンに入っているのはウイルスそのものです。スパイク蛋白は自己増殖能を持ちません。 ウイルスがタバコの煙のように他の人に伝染するのです。(←専門家に確認済みです)
⇩⇩ワクチンの副作用に酷似しています⇩⇩下は5Gの害です
これは私の魂の叫びであることを理解して下さい
新型コロナ肺炎は5G肺炎と言うことです。
5Gが始まると共に、(大気圏内の波動・周波数・鼓動)に変化が生じ、インフルエンザなどが発生し難くなった。
それは以前、1917年のスペイン風邪、香港風邪などの時も、同様の大気圏内の波動(周波数・鼓動)の変化が起こった。
過去、アメリカの列車の本格開通、ラジオ放送の開始、その本格開始、テレビ放送の開始、その本格開始、アメリカの防衛システムの整備などと共に色んなウイルスが減少していったことを示す。
ウイルスは(高周波の波動・鼓動)で死ぬ。
太古より1兆倍の電磁波の中で我々は生きている。
低周波音被害を追って 汐見文隆 寿郎社
が手元に有る。
同医師は
低周波音被害の恐怖ーーエコキュートと風車
隠された健康被害ーー低周波音公害の真実
道路公害と低周波音
原発を拒み続けた和歌山の記録
を書かれてある。
ウイルスは電磁波(周波数・波動・鼓動)に弱い。
天然痘・腸チフス・猩紅熱が地上から消失したのはワクチンに依るのでは無い。電磁波(周波数・波動・鼓動)が多くなると共に地上に生息し難くなっていったのである。
他のウイルス感染も減少していった。
ウイルスは実態の掴めない波動(周波数・鼓動)と思う。ウイルス学者は洗脳されている。以前、アメリカで「ウイルスは存在しない」と正論を述べていたウイルス学者は200人は殺された。後釜に製薬会社の言うとおりのことを言う学者が収まり、“とんでも”ウイルス学が発展した。
遺伝子が提示されているが、それは幻なのである。マイコプラズマのような物をエイズ・SARSの時は造って、ウイルスと称していたのである。
我々の人生とは幻。幻の人生を送っている。幸福とは幻。生も死も幻。
我々の体は非常に多くの細菌が存在することは良く知られている。ウイルスも同様に多く存在するのでは無いだろうか?文献·記事を読んだことは無いが、感覚的にそう思う。
脳内にあるウイルスが存在すると少し読んだ記憶がある。携帯を頭に近づけて使っていると、そのウイルスが存在し難くなり、善玉ではなく悪玉のウイルスが代わりに生息するように成るのでは無いだろうか?
スイス・ベルギーでは5Gは禁止に成った。国民の反対運動が激しかったのでは無かろうか?
欧米では電磁波(高周波の波動・鼓動)の害が以前より良く言われており、電磁波(高周波の波動・鼓動)の害の認識が高い。しかし、日本では全く電磁波(高周波の波動・鼓動)の害を叫ぶ人が少ない。船瀬俊介氏の他は知らない。
船瀬俊介氏は「コロナと5G」であるが、私は新型コロナは造られてないと思う。害の強いウイルスを造ると支配者まで遣られて仕舞うからである。
少なくとも、コロナウイルスは一般に伝染性が高い。また、RNAウイルスは非常に変遷しやすい。簡単に亜種を生じる。
ファイザー社元副社長は、新型コロナの亜種は存在しない、と言われているが、これは新型コロナは存在しない、と言外に言っているので有る。亜種はRNAウイルスなら簡単に生じるはずである。
今回のコロナ騒動は国際的な陰謀であるため、これを妨げることを主張することは危険である。私も何回も、もう「コロナは5G」と主張することは止めようと思いつつ、今まで来た。
もう止めよう、もう止めよう、と思いつつ今日まで来た。いや、今日、唯一の理解者に「もう主張することは止めようと決めた」と、その人のブログに書き込んだ。
しかし、このワクチンは人口抑制の目的がある。ワクチンを打つと妊娠できなくなるらしい。ファイザー社元副社長が、そう言って居られる。
これは、大変なことと思う。主張し続けなければと思い直した。
同意で妊娠中絶また妊娠できなくするのなら良いだろう。しかし、このワクチン接種は騙しである。
このワクチンを打つと妊娠できなくなることは大部分の人は知らないようだ。
再集計でトランプ大統領が勝つと、コロナ騒動は収まるとも聞く。再集計が早く出て、コロナ騒動が収まることを期待する。
日本も5Gの危険性を国民が知り、5G反対運動が起こらねばならない。しかし、今、5Gの危険性の認識が日本国民には非常に薄い。
Twitter
に
5G&Corona
さんが1年前に書かれてある。検索すると出て来ます。
5G&Coronaさんは⇩⇩霞ヶ関の人です⇩⇩
大気圏内の(高周波の波動・鼓動)は海にも波動・鼓動の変化を及ぼし、海洋生物が多少ながら変化した。
今、大気圏内の(高周波の波動・鼓動)が超髙波長に変わり、海洋生物も棲み難くなっている。
養殖にも大きな変動が起こっている。
海洋生物もウイルスと同様に超髙波長には耐えきれないからだ。これは人間も同じ。
5Gの始まりは、地球の生物の絶滅を招くだろう。
すでに海には、その予兆が来ている。
大気圏内の波動の変化だ。このため1国だけ5G禁止にしても同じ事になる。5G開始により、大気圏内の波動・鼓動が超高周波になったのだ。
2Gは1.9GHz(1991年より)、3Gは2.1GHz(1998年より)、4Gは2.5Ghz(2008年より)、5Gは up to 95GHz と書いてある。
日本では29Ghz ( 39Ghz ??)前後の波長に決まっているらしい。アメリカは60GHz らしい。
しかし、日本でも、5Gタワー直下の病院では多くの老人が新型コロナ肺炎で死んだ。
大気圏の波動・鼓動が超高周波になり、ミツバチが全滅し、花粉の受精が出来なくなり、食糧危機が起こると警告されてある(支配者たちは大金持ちであり、食料飢饉が起こっても飢えることは無い)。
しかし、世界は5Gタワーがどんどんと立っている。人類は利権を追い求め、自殺への道を辿っている。自分さえ良ければ良いと言う考えで、5G導入らしい。
自分さえ良ければ良い................支配者たちは、このような考えなのだろう。我々は家畜に過ぎないのか? 我々は家畜としての幸せを追い求めるに留まるのか? 家畜の幸せ.................家畜の幸せ.................家畜の幸せ.................
昭和の終わり頃、国民総中流という時代があった。あの頃は良かった。家畜としての幸せだったが.................... あの頃は良かった。日曜日には釣り場は家族連れで溢れ、幸せだった。
家畜の幸せ.................家畜の幸せ................家畜であることを知らずに比較的幸せだった。
あの時代は平日は深夜まで猛烈に働き、しかし、日曜日(その時代は土曜日は半ドンだった)は家族を連れて(私は子供だった)魚釣りへ行く日々。比較的幸せだった。家畜の幸せ.................家畜の幸せ.................
家畜の幸せで良い。太平洋戦争前の大変な時代、貧しい家庭の子女は外国へ売春婦として売られ、皆、若くして、梅毒などで亡くなった。稼いだ金を日本の両親の元へ送り、貧しい家庭の子女は皆、若くして、梅毒などで亡くなった。
今は第3次世界大戦(コロナ戦争)の真っ只中。家畜の幸せも、太平洋戦争前の大変な時代、太平洋戦争中、のように無い。
金与正さんがTwitter に書いていた。「トランプ大統領が勝っても闇。バイデンが勝ったら途方もない闇(希望も何も無い闇)」と。
人の体はウイルスが一杯(細菌が一杯で有ることは認識されているが、ウイルスで一杯のことは余り認識されていない様子)ウイルスは超高周波に非常に弱い。
インフルエンザ感染などウイルス感染激減は電磁波に非常に強い人工の新型コロナが造られ蔓延したためと考えていた時も有る。しかし、新型コロナを造って、ばら撒いたなら、支配者まで遣られてしまう。新型コロナは弱毒性とは言え、支配者は高齢者が多い。支配者が新型コロナに遣れてしまう。新型コロナは造られていない(少なくとも培養器の外には出ていない)。
5G(up to 95GHz)のみで有る。しかし、5Gは大気圏内の波動を超高周波にする。4G(up to 2.5GHz)の10倍以上は必ず行く。大気圏内の波動・鼓動は4Gに依っても海の魚の生息に変化を齎していた(大気圏内の波動・鼓動の高周波化が海水の波動も高周波化したのだ)。温暖化と考えていたが、大気圏内の波動の高周波化だった。
同じく、大気圏内の波動の高周波化により、うつ病性障害・不安障害の激増、心の不安定化を齎した。食事の欧米化では無かった。大気圏内の波動・鼓動の高周波化だった。
4Gでさえ、人の棲む世界は悪化していた。しかし、4Gの頃は、海や山へ行けば、心も体も元気に成っていた。
しかし、5Gの時代になると、海や山へ行っても、心と体は超高周波され、社会は心の荒れ果てた人々に満ちるようになるだろう。争いに満ちた社会が訪れる。虐めと不登校が更に更に蔓延する社会になる。昔は無かった虐め・不登校の出現(2G(1991年)だろう)は、大気圏内の波動の高周波化だった。
携帯が出現する前の時代、すでに2Gが始まっていた。いや、2Gから携帯の出現だろうか?あの頃(1991年)、すでに、うつ病性障害の増加が始まっていた。
昔は、痴呆・難聴なかった。私の曾祖母は101歳まで生きたが、痴呆・難聴全く無かった。昔は、痴呆・難聴ほとんど無かった。
肉食が健康に良いとは昔は言われていなかった。昔は禅僧など菜食主義で100歳まで元気に生きた。大気圏内の波動の高周波化により菜食主義が健康に良く無くなり、欧米食が健康に良いと言われるようになった(←たしかに、こう変わった)。
これならば5Gの使用開始は人類滅亡への道では無いか???
陰謀論者の多くが語るように「00権力は新型コロナを造った」は、00権力も死に瀕してしまうことになる。
たしかに新型コロナ(他のウイルスを駆逐する非常に強い人工ウイルスとすると)が造られ、世界中に蔓延したとすると、他のウイルスが死に瀕したことの説明に成り得る。
しかし、細菌の場合、潤った培地が合う細菌と、乾いた培地が合う細菌と居るように、適した培地(場所)がある。
ウイルスにも適した場所がある。下図は家庭用ルーターで cress seed が生えなくなる⇩⇩
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(医師専門サイトに今(5月29日(土)午後5時25分)書き込みました)
5Gの危険性を訴える医師は他に居ないでしょうか?
私は5Gが認知症・ガンなどを引き起こすという欧州の意見に強く賛同する者です。
スイス・ベルギーでは5G禁止になっています。スイス・ベルギー以外でも都市だけで中止になっているのは、5つほど有るようです。
昔、認知症は日本には無かった。私の曾祖母は101歳まで生きましたが、全く呆けはありませんでした。
何故、昔は全く無かった認知症が日本に急増したのか、以前は西欧に有り、日本には無いとされていたため、食事が原因と思っていましたが、電磁波の害を調べると、
3Gの開始より日本でも認知症が出現、4Gの開始より急激に増加、そして今、5Gが開始され、爆発的に認知症が増えている感じを受けます
電磁波(高周波の波動)がインフルエンザ·ノロを殺したのだな、と思っています。
( 大自然の周波数は8Hz... )
ウイルスが人体には一杯と言われますが、何処に文献有るのか、迷っています。
脳にもウイルスが生息すると知り、驚きました。
これが電磁波(高周波の波動)で殺されると、悪玉のウイルスが増殖し、精神障害・認知症を引き起こすと心配します
何故、日本には電磁波(高周波の波動)の害を叫ぶ医師が現れないのか、不思議です(欧米には多いようです)。従順な国民性のためでしょうか?
日本では船瀬俊介氏が唯一、電磁波(高周波の波動)の害を叫ばれております。しかし、船瀬俊介氏だけのような感じです。皆が沈黙しています。
スイス・ベルギー・ルクセンブルグでは5G(超高周波)禁止です。他の国の都市でも禁止に為ている都市は多いようです。(ネットには攪乱情報が置かれてある)
しかし、日本では、こういう認識が全く無い感じを受けるときもあります。
私は今日、船瀬俊介氏のサイトに登録しました。
このままでは日本が滅ぶと心配するからです(憂えるからです)。
国会議員も全く誰一人、電磁波(周波数・波動)の害を叫びません。このままでは日本は滅ぶと心配します。(国会議員、皆、あちら側)
脳に居るウイルスの文献、体に居るウイルスの文献、................これを紹介して貰いたくて書き込みました。見付かりません。
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https://www.okinawa.med.or.jp/old201402/activities/kaiho/kaiho_data/2010/201001/062.html
↑↑アクセス規制を受けて居られるから、間違いない↑↑
アクセス難しいと思い、⇩⇩に書き込みます。
00病院 00 00
“電磁波”と聞いて皆さんはどのような印象をお持ちでしょうか?
携帯電話基地局の設置後、マンション住民に出現した症状に関して御 理解頂きたく投稿いたしました。
私自身が体験した事実をお話します。
平成12 年に私が住んでいたマンションに携 帯会社の800 メガヘルツの携帯基地局が設置されました。
同年私たち一家6 人は3 階に入居し ましたが基地局の件は知りませんでした。
当時から電球が切れやすい、テレビの映りが悪い等 のことがありました。
長男に不整脈が出現したため小児循環器の専門医に診てもらい経過観察 となりました。
平成16 年に最上階に引っ越しました。
平成20 年3 月に更に2 ギガ(1 ギガ= 1,000 メガヘルツ)の携帯基地局の設備が追加されることになりました。設備の更新という事で住民説明会はなく、住民決議もありませんでした。
新しい2 ギガの携帯電話基地局のアンテナとバ ッテリー装置は私たちの部屋の屋根に直接設置され、その後に恐ろしい症状が次々と出現しま した。
最初は長女に鼻血がでました。鼻血は通常の静脈からの出血ではなく動脈からの出血でした。
半日以上出血が持続したため、耳鼻科を受診して右の鼻の動脈を焼いて止血してもらい ました。
数日後、反対側の動脈から出血したため救急病院を受診し再度、止血してもらいました。
次女は極度の眠気が出現しピアノを弾いているときでさえも眠り込んでしまうようになり 驚いたピアノの先生から連絡がありました。
三女は今まで一回も鼻血を出した事はありませんでしたが今回初めて鼻血を出しました。
長男は 勉強中に頭を上げると意識が遠のく感じになり 200 回/分の頻脈、不整脈も出現しました。
私は頭痛、不眠が出現し眠る前に大量に飲酒をして午前1 時頃に眠りましたが朝3 時には頭痛で 目が覚めました。
高速道路での運転中に意識が 遠くなり危うく事故を起こしそうになったこと もありました。
妻もめまい、頭痛、ろれつ難、意識が遠のく等の症状が出現し車を民家の壁にぶつけてしまった事もありました。
当時は毎週 電球が切れ、テレビも殆ど映らなくなっていま した。
これらの経過から電磁波による症状に間違いないと考え引っ越し先のマンションを探し ました。
しかし6 人家族が入れる部屋が無く、 止むを得ず10 月26 日にウィークリーマンションに緊急避難しました。
ランドセルや学校の鞄、教科書、制服等と身の回りのもの最小限を車に積めて泣きながら移動しました。
引っ越してから1 週間後には家族全員の症状が改善しま した。
1 ヵ月後、賃貸マンションに引っ越しま した。
平成20年12 月17 日夫婦で携帯会社の担当者に会い、現状報告と基地局撤退を強く申し出 ました。
翌日12日18日マンションの理事会に 参加し私達家族に起こった健康被害を報告し住 民説明会の開催を申し出ました。
説明会の際、 多くの方々が身体症状を訴えてきたためアンケート及び聞き取り調査を行いました。
頭痛、不眠症、めまい、飛蚊症、極度の視力低下、眼痛、鼻血、耳鳴り、嘔吐、強度の倦怠感、意識消失、関節痛、精神錯乱が多数みられました。
また顔面神経麻痺、メニエル病、甲状腺腫瘍、バセドウ病、橋本病、味覚障害、狭心症、前立腺肥大、腫瘍(舌癌の再発)もおりました。
ペットの犬、小鳥、金魚、メダカが死んでしまった方もいました。
更に家電設備(照明、冷蔵 庫、洗濯機、電子レンジ)の異常もありました。
ある住民は10 年前から絶滅危惧種であるメダカを繁殖させて川に放流するというボラン ティア活動を行っていました。しかし今年生まれた稚魚は背骨が曲がっており40 匹中、36 匹 が死んで4 匹のみ生き残ったそうです。
これら のすべての症状は2 ギガのアンテナ設置後に起こっています。
携帯会社により電磁波の測定が行われましたが、その結果は「電磁波の強さは総務省の定める基準以下でありマンション住民の健康被害との因果関係はありません」との回答でした。
マンションの理事会で基地局の契約更新はしない事を決定し、更に住民の症状が深刻である事を携帯会社に訴えアンケート調査の結果を報告し早期の撤去を求めました。
平成21 年2月に2 ギガのアンテナの停波、同年6月に800 メガヘルツの停波、8月に全ての基地局設備の撤去が行われました。
その後、住民の症状は回復しています。また家電設備の異常もなくなりました。
以上の様な経過があり私は携帯電話の基地局設置の際には慎重に検討すべきであると考えて います。
電磁波に詳しいジャーナリストである「加藤やすこ」氏のサイト「VOC-電磁波対策研究会」
http://homepage3.nifty.com/vocemf/
↑↑アクセス不可能↑↑
↑↑ここはアクセスできる↑↑
http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/healthy/jsce/jjce21_2_123.pdf
↑↑これは良い↑↑
で海外の研究の訳文をダウンロードできますので参考にしてください。
追加:私のマンションの記事が9 月18 日発売の「週間金曜日」に“住民が次々と鼻から出血するマンション”として掲載されております。
この記事を読んだ全国の方々から同様の症状を訴える報告が多数届いています。
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私としては⇩⇩が分かりやすい⇩⇩
https://www.e-smog.jp/electromagnetic/infuluence.html
https://www.kansai.ac.jp/kuhs_kiyo_12/Review-kame.pdf
亀 節子氏は
1)マイクロ波による血液脳関門の破壊
2)認識力、記憶力、行動への影響
3)マイクロ波によるDNAの損傷
4)マイクロ波によって惹起される耳鳴りや頭鳴
5)マイクロ波の影響によるその他の症状
を上げられている。
7)亀 節子;人工電磁波がもたらす健康被害についてーー電磁波過敏症をめぐる諸問題ーー、関西医療大学紀要、2018
5Gが始まると共に、(大気圏内の波動・鼓動)に変化が生じ、インフルエンザなどが発生し難くなった。
それは以前、1920年のスペイン風邪、香港風邪などの時も、同様の大気圏内の波動・鼓動の変化が起こった。
過去、アメリカの列車の本格開通、ラジオ放送の開始、その本格開始、テレビ放送の開始、その本格開始、アメリカの防衛システムの整備などと共に色んなウイルスが減少していったことを示す。
低周波音被害を追って 汐見文隆 寿郎社
が手元に有る。
同医師は
低周波音被害の恐怖ーーエコキュートと風車
隠された健康被害ーー低周波音公害の真実
道路公害と低周波音
原発を拒み続けた和歌山の記録
を書かれてある。
ウイルスは電磁波に弱い。
天然痘・腸チフス・猩紅熱が地上から消失したのはワクチンに依るのでは無い。(高周波の波動)と共に地上に生息し難くなっていったのである。
他のウイルス感染も減少していった。
ウイルスは実態の掴めない波動・鼓動なのかも知れない。遺伝子が提示されているが、それは幻なのでは無かろうか?
我々の人生とは幻。幻の人生を送っている。幸福とは幻。生も死も幻。
我々の体は非常に多くの細菌が存在することは良く知られている。ウイルスも同様に多く存在するのでは無いだろうか?文献・記事を読んだことは無いが、感覚的にそう思う。
脳内にあるウイルスが存在すると少し読んだ記憶がある。携帯を頭に近づけて使っていると、そのウイルスが存在し難くなり、善玉ではなく悪玉のウイルスが代わりに生息するように成るのでは無いだろうか?
スイス・ベルギーでは5Gは禁止に成った。国民の反対運動が激しかったのでは無かろうか?
欧米では電磁波の害が以前より良く言われており、電磁波の害の認識が高い。しかし、日本では全く電磁波の害を叫ぶ人が少ない。船瀬俊介氏の他は知らない。
船瀬俊介氏は「コロナと5G」であるが、私は新型コロナは造られてないと思う。害の強いウイルスを造ると支配者まで遣られて仕舞うからである。
少なくとも、コロナウイルスは一般に伝染性が高い。また、RNAウイルスは非常に変遷しやすい。簡単に亜種を生じる。
ファイザー社元副社長は、新型コロナの亜種は存在しない、と言われているが、これは新型コロナは存在しない、と言外に言っているので有る。
(新型コロナは存在しない)と言うと殺される。だから(亜種は存在しない)と言うに留められている。
(亜種は存在しない)とは言外に(新型コロナは存在しない)と言っているのである。
亜種はRNAウイルスなら簡単に生じるはずである。
今回のコロナ騒動は国際的な陰謀であるため、これを妨げることを主張することは危険である。私も何回も、もう「コロナは5G」と主張することは止めようと思いつつ、今まで来た。
もう止めよう、もう止めよう、と思いつつ今日まで来た。いや、今日、唯一の理解者に「もう主張することは止めようと決めた」と、その人のブログに書き込んだ。
しかし、このワクチンは人口抑制の目的がある。ワクチンを打つと妊娠できなくなるらしい。ファイザー社元副社長が、そう言って居られる。
これは、大変なことと思う。主張し続けなければと思い直した。
同意で妊娠中絶また妊娠できなくするのなら良いだろう。しかし、このワクチン接種は騙しである。
このワクチンを打つと妊娠できなくなることは大部分の人は知らないようだ。
再集計でトランプ大統領が勝つと、コロナ騒動は収まるとも聞く。再集計が早く出て、コロナ騒動が収まることを期待する。
日本も5Gの危険性を国民が知り、5G反対運動が起こらねばならない。しかし、今、5Gの危険性の認識が日本国民には非常に薄い。
Twitter
に
5G&Corona
さんが1年前に書かれてある。検索すると出て来ます。
内部告発です。
(医師専門サイトで娘が“うつ病性障害”に成ったという悩みの書き込みへの返答⇩⇩)
電磁波です。都会に急に住まわせたのでは無いでしょうか?今、都会は電磁波に充ちています。
田舎に引っ越すと“うつ病性障害”は必ず寛解します。都会に留まり続けると、絶対に“うつ病性障害”は治ることは無いでしょう。
無視しておこうと一時は思いました。身の安全を図ろうと思いました。
しかし、書き始めました。
30年ほど前より、急に“うつ病性障害”が多くなりました。それ以前は“うつ病性障害”は余りなかった。
私も“うつ病性障害”になって16年間、苦しみました。どんなにSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)を服用しても軽症化の兆しさえ有りませんでした。
しかし、中学高校の頃、熱中していた魚釣りを再開すると、劇的でした、1回で劇的に寛解しました。
16年間のあの苦しみは何だったのだろうと思いました。薬を浴びるように飲み続けた16年間、苦しみだけしか無かった。
せめて、週1回ぐらい、魚釣りをさせることです。“うつ病性障害”に薬は要りません。薬で“うつ病性障害”は軽症化しません。
梅雨が明けると、暑くて魚釣りは大変ですから、梅雨のうちに行う方が良いでしょう。夏でも朝方や夕方限定なら可能です。何故か最近は夏が暑すぎて、夏は昼間は茹で蛸になります。
山登りが良いかも知れません。人により、山登りが良かったり、魚釣りが良かったり、様々なようです。
真夏は山登りが涼しいようです。
2Gの開始(1991)、3Gの開始(1998)により、“うつ病性障害”が増え始め、4G開始(2008)により“うつ病性障害”は激増しました。
2Gまでは良かったが、3Gから人間に応え始めたようにも思えます。
昔はなかった「軽症うつ」という病態が現れ始めました。「新型うつ」とも呼ばれるようです。
私はブログを幾つも持っています。「吃音を打倒するブログ」で検索されて下さい。そして「テーマ別」で「魚釣りの効用」を読まれて下さい。
最近の記事はみんなから「基地外」と呼ばれていますから、無視して下さい。
現代人は自然を見失って“うつ病性障害”が急増してしまったのです。認知症の出現・急増も電磁波です。電磁波は神経細胞を破壊します(文献有り)。
スマーフォンを寝るときも枕元に置いたりしてないでしょうか?若い人は電磁波に敏感です。スマーフォンは1mは離して寝るべきです。
電磁波過敏症を精神障害と見做すことが多いようですが、それは間違いと確信しています。大昔の1兆倍の電磁波の中で都会人は生活しています。病気にならないのが可笑しい。
“うつ病性障害”には薬は必要ありません(この書き込み、消されるかな?)
“うつ病性障害”に大事なのは大自然との触れ合いです。
その処方されている薬は全く飲む必要は有りません(この書き込み、消されるかな?)
魚釣りか山登りを行うことです。これで現代病になっている“うつ病性障害”は劇的に完全寛解します。
「吃音を打倒するブログ」の「魚釣りの効用」、内容読んでいません。間違ったことは書いてないと思います。
電磁波にも勝てる強さを魚釣りや山登りで得ることが出来ると思います。
では。
ウイルスは幽霊
今は大昔の一兆倍の電磁波の中で我々は生きている。
昔は無かった虐め・不登校は電磁波に依る(心の破綻は電磁波に依る)。
昔は無かった認知症・難聴は電磁波に依る(電磁波が神経細胞を殺すためだ)。
うつ病性障害の激増・不安障害の増加は電磁波に依る。電磁波に依り、神経細胞が殺され、また、脳の循環が阻害されるからだ。
統合失調症の軽症化は電磁波に依る(霊は電磁波に弱い)。
子供の身長が伸びたのは西欧食に依るのでは無い。食事(栄養)が良くなったからでは無い。電磁波に依る。
菜食が健康に良くないと言われるようになったのは、電磁波に依る。昔は僧侶など菜食だった。普通の庶民も菜食だった。
大正時代・昭和の初めは玄米菜食が健康に良かった。しかし、今は玄米菜食は電磁波への感受性を高め、健康に良くないようになった。
肉食は電磁波への耐性を高める(電磁波に強くなる)。菜食が健康に良くないようになったのは電磁波の増加による。
自殺の増加は電磁波に依る。心が電磁波で破壊されるからだ。
霊が電磁波に弱いように、ウイルスも電磁波に弱い。天然痘などが絶滅したのは電磁波に依る。
元より0型0ロナは有りません。
支配者まで遣られて仕舞うからです。
支配者は高齢者が多い。
コロナはアポロ8号、テレビ上の虚像。
0Gのみです。
重要↓↓
https://www.okinawa.med.or.jp/old201402/activities/kaiho/kaiho_data/2010/201001/062.html
↑↑アクセス規制を受けて居られるから、間違いない↑↑
新型コロナ・ワクチンの副作用と、5Gの副作用が極似しているのです
当時、世界中で、ラジオ放送が始まっていた。 【スペインかぜの原因】
https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-203942.html
そもそも、エイズの発見に10年以上かかった。新型コロナウイルスは数日?可笑しいと思いませんか?前もって、決まっていた?
お墓の中のtoshichan-manです。「殺す」という電話が来たから飛行機事故で死にました。これから私の意見が、あちら側には非常に痛いことを示します。
https://note.com/toshichan_man_07/n/n9fa4774b268a
腸チフス・猩紅熱はワクチン無しで撲滅。ジフテリアの撲滅。百日咳・麻疹・風疹は劇的減少⇩⇩(高周波の波動)に依る⇩⇩
天然痘は(高周波の波動)で死滅しているのです⇩⇩
ウイルスにより(高周波の波動)への感受性が異なる⇩⇩
大気圏内の波動(鼓動)が5Gスタートにより超高周波化されたためです。
↑↑軍のレーダー施設が沖縄県民の健康被害を与えていると新聞に載った↑↑
画像35
リニアモーターカーで近隣の住民に健康被害が続出すること↑↑
耳に当てて使うことは欧米では16歳以下は厳禁となっている↑↑日本人は知らない↑↑
赤ちゃんを抱きながらスマートフォンを使うことは厳禁↑↑
↑↑余りにも出来すぎた画像↑↑ここで、可笑しいと気付かねばならない。イスラム国と同じだ↑↑
日本では 39GHz のようだが、アメリカでは 60GHz らしい↑↑
5Gを照射して起こした肺炎と新型コロナ肺炎が酷似している↑↑
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(⇩⇩この時点では、5GHz を5Gと勘違いしていた)
(医師専門サイトに今(5月29日(土)午後5時25分)書き込みました)
5Gの危険性を訴える医師は他に居ないでしょうか?
私は5Gが認知症・ガンなどを引き起こすという欧州の意見に強く賛同する者です。
スイス・ベルギーでは5G禁止になっています。スイス・ベルギー以外でも都市だけで中止になっているのは、5つほど有るようです。
昔、認知症は日本には無かった。私の曾祖母は101歳まで生きましたが、全く呆けはありませんでした。
何故、昔は全く無かった認知症が日本に急増したのか、以前は西欧に有り、日本には無いとされていたため、食事が原因と思っていましたが、電磁波の害を調べると、
3Gの開始より日本でも認知症が出現、4Gの開始より急激に増加、そして今、5Gが開始され、爆発的に認知症が増えている感じを受けます
(私の勤務する病院は各病棟毎に5G家庭用ルーターが4年前に入っています。それからインフルエンザ・ノロが起こらなくなりました(少なくとも去年は0です)。
電磁波がインフルエンザ・ノロを殺したのだな、と思っています。
ウイルスが人体には一杯と言われますが、何処に文献有るのか、迷っています。
脳にもウイルスが生息すると知り、驚きました。
これが電磁波で殺されると、悪玉のウイルスが増殖し、精神障害・認知症を引き起こすと心配します
何故、日本には電磁波の害を叫ぶ医師が現れないのか、不思議です(欧米には多いようです)。従順な国民性のためでしょうか?
日本では船瀬俊介氏が唯一、電磁波の害を叫ばれております。しかし、船瀬俊介氏だけのような感じです。皆が沈黙しています。
スイス・ベルギーでは5G禁止です。他の国の都市でも禁止に為ている都市は多いようです。
私の住む住宅外は田舎でも金持ち(とくに医師)が集まった所、5Gはほとんど有りません(ノートパソコンでソフトで80m半径ほど調べられます)。
ところが、病院は5Gがバンバン飛んでいます。これでは入院患者さんの健康に良くないと意見しますが........(今日、事務長に勇気を出してメールしました)。
今は5G家庭用ルーターばかりが売られているような感じがします(探したら4Gも有りました。私の家は4Gです、私が5Gは禁止に為ています)
アメリカでも上流家庭(白人の家庭では必ず4Gまでと成っているようです)では4Gまで、ところが黒人や下層階級になると5Gを使う傾向があるそうです(霞ヶ関は4Gまで、そして出来る限り、ethernetです)。
しかし、日本では、こういう認識が全く無い感じを受けるときもあります。
私は今日、船瀬俊介氏のサイトに登録しました。
このままでは日本が滅ぶと心配するからです(憂えるからです)。
国会議員も全く誰一人、電磁波の害を叫びません。このままでは日本は滅ぶと心配します。
脳に居るウイルスの文献、体に居るウイルスの文献、................これを紹介して貰いたくて書き込みました。見付かりません。
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5G、静かな殺人者
――認知症の異常増加は電磁波――
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昔、認知症は欧米にのみある病気とされていた。少なくともアルツハイマー型認知症は病理学上、欧米にしか存在しないとされてきた。それを肉食少なくとも西洋食のためと考えてきたのは私も含め多いと思われる。
それが日本にも現れ、非常に増えてきた理由は電磁波の増加によると思われる。
今、5Gが急速に普及している。加速度的に認知症が急増することは確かである。
日本では電磁波の害は叫ばれない。しかし、欧米では多くの医師などが電磁波の害を叫んできた。
日本では船瀬俊介氏がネットや本でその危険性を叫んでいる。賛同者は多い。
2Gの開始(1991年)により認知症が日本でも発生し始め、3Gの開始(1998年)、4Gの開始(2008年)により認知症が急増した。5Gが普及し始め、これから認知症が劇的に増えることは確実である。
欧州ではスイス・ベルギーが5Gを禁止にしている。また、都市で5Gを禁止にしているのも複数存在する。
5Gは 60GHz が最も危険とされる。5Gタワーは 60GHz を用いられているとされる。
欧州での5G反対のデモの画像は幾つも存在する。
先日、一人暮らしの老人が難聴と認知症を急激に起こした。全く難聴と認知症はなかったため、予想を立て、電磁波を測定する機器で調べると電磁波で結ぶ親子用電話機が強い電磁波を発していた。老人は子機を常に枕元に置いて寝ていた。義理の娘が半年ほど前に便利さを求めて設置したと言う。親子用電話機を以前の単一の古い電話機に戻した。親子用電話機の電磁波が神経細胞を殺し4)、難聴・痴呆に成ることを良く説明した。未だ認知症は軽症であり、良く納得された。
ここは田舎であり、5Gタワーは無い。5Gではない普通の電磁波も害がある。
電磁波は脳の疲労、体の疲労、ガン、様々な良くない病態を起こす。しかし、難聴・認知症をも引き起こすことは良く知られていない。日本は欧米と異なり電磁波の危険性への認識がない。
5Gは免疫力を弱め、ガンを起こすという意見が強い。5Gは脳の疲労、体の疲労、痴呆、ガン、様々な良くない病態を起こす。
流れは、5G、そして6Gへと流れて行っている。中国では6Gの開発も急ピッチで進んでいる。便利さを求めて、しかし、電磁波の人体への被害は考慮に入れられていない6)。
流れは、5G、そして6Gへと流れて行っている。中国では6Gの開発も急ピッチで進んでいる。便利さを求めて、しかし、電磁波の人体への被害は考慮に入れられていない。
たしかに電磁波過敏症でなければ、害は少ないと短期的に見ることも出来る。だが、確実に認知症などは増えて行く。便利さを代償にして。
現在、家庭用ルーターは必須となってきている。都会には巨大な5Gタワーが聳え立つ。この流れを止めることは出来ない。しかし、スイス・ベルギーなどのように4Gまでに抑えることが賢明と確信する。
最後に、うつ病性障害・不安障害の増加も電磁波に依ると考える。2Gの開始とともにうつ病性障害の増加が始まった。昔は無かった不登校・虐めは電磁波に依る。3G・4Gの開始とともに急増している。5Gの始まった都会では激増していると予想する。電磁波は「静かな殺人者」として、人の心をも破壊する1-9)。
【参考文献】
1)亀 節子;人工電磁波がもたらす健康被害についてーー電磁波過敏症をめぐる諸問題――、関西医療大学紀要 Vol(12),14-22, 2018
2)北條祥子;新たな健康リスク要因としての電磁場、臨床環境 25(2) : 94-110,
2016
3)北條祥子、土器屋美貴子:電磁過敏症に関する最新知見 と今後の課題、臨床環境 21(2):131-151.
2012
4)鈴木務;電磁界と生体ーー電波法の「電波防護基準」に関連してーー、生体医工学 43(3):395-405, 2005
5)Sobel E, Davanipour Z,
Sulkava R, et al:Occupations with exposure to electro-magnetic fields: a
possible risk factor for Alzheimer's disease. Am J Epidemiol. 142 (5):515-524.
1995
6)汐見文隆;低周波音被害を追ってーー低周波音症候群から風力発電公害へ;寿郎社、札幌、2016
7)汐見文隆;低周波音被害の恐怖――エコキュートと風車、アットワークス、大阪、2009
8)汐見文隆;低周波音症候群――「聞こえない騒音」の被害を問う . アットワークス、大阪、2006
9)汐見文隆;隠された健康被害――低周波音公害の真実、かもがわ出版、京都、1999
10)汐見文隆;道路公害と低周波音、晩聲社、東京、1998
http://vvv98982.dousetsu.com/index.html
https://note.com/toshichanman007/n/n6dfbfb0051a3
http://www.pdfworld.co.jp/5g/print-b1.pdf
重要↓↓
https://nichibotai.org/2021/04/12/002-6/
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大気圏内の波動(鼓動)の変化です。2020年4月頃より、インフルエンザ感染激減の謎は。ノロウイルス感染も起こらなくなりました。
スペイン風邪のとき、接触感染・飛沫感染では説明不可能なほど世界同時多発的にスペイン風邪は起こりました。
それはラジオ放送の開始による大気圏内の波動(鼓動)の変化です。
天然痘が撲滅されたのは、大気圏内の波動(鼓動)の高周波化です。猩紅熱・腸チフスはワクチン無しで撲滅されました。
ジフテリアの消失は大気圏内の波動(鼓動)の高周波化です。百日咳・麻疹も昔より非常に少なくなりました。これも大気圏内の波動(鼓動)の高周波化です。
5Gの開始により、大気圏内の波動が超高周波化され、インフルエンザなどが激減したのです。超高周波はウイルスにとって致命的になるようです。
ウイルス感染が昔より劇的に少なくなったのは大気圏内の波動(鼓動)の高周波化です。大昔は8hz でした。大自然の周波数(鼓動)は8Hz でした。
しかし、2G(1991、ポケットベル、そして携帯? Upto 1.9GHz )、3G(1998, Upto 2.1GHz )、4G(2008, Upto 2.5GHz )、5G(2020, Upto 95 GHz )5Gは4Gより劇的な高周波です。大気圏内の波動(鼓動)が劇的に高周波化されます(すでに、されています)。
ウイルスが絶滅状態、脳にもウイルスが居ると読んだことがありますが、記憶は朧です。善玉のウイルスが死に、代わりに悪玉のウイルスが増殖して、大変な事態を引き起こすでしょう。
ウイルスは種類により、超高周波への耐性が異なるらしく、水疱瘡・おたふく風邪は超高周波に強いらしい。 麻疹・風疹は超高周波に弱いらしい。
今、外出禁止令などで、パニック障害などが激増していると言われますが、本当の原因は5G開始による大気圏内の波動(鼓動)の超高周波化、および都会では5Gの直接照射も合わさっています。
ウイルスにさえ致命的な5G、人類にも致命的になると思います。臨床実験は、5Gは人類への最終兵器になるということです。
企業の利益だけが優先され、日本の政治家は、企業からの献金に潤っており、5Gの危険性を叫ぶ政治家は皆無です(日本の政治家はクルクルパーです)。
欧米にはしかし、少ないながらも5Gの危険性を叫ぶ政治家は居ます。
1国だけ5G禁止にしても大気圏内の波動の超高周波化ですから、余り効果は望めません。
WHO(世界保健機構)に期待するしかありません。
5Gは元々、兵器として開発されました。既に中国がインドとの紛争の時に使用しています。
5Gはデモ隊に浴びせかけ、デモ隊を鎮圧する物として兵器が出来上がっているようです。
そういう危険な5Gを5Gタワーから放射すると、近辺の人間に多大な被害が出ることは予想できます。
パニック障害など精神障害の激増の原因は外出禁止令ではなく5Gだったのです。
5Gタワーの無い田舎ではパニック障害など精神障害の激増は起こっていません。5Gタワーのある都会で起こっている現象のようです。
もはや、5Gの飛び交う都会は人間の住む所ではなくなっています。
しかし、地球の大気圏内の(超高周波の波動)は田舎にも及んでいます。インフルエンザ感染などが起こらなくなったのは田舎でも同様です。
昔のバイオリンの名楽器が今は悪い音しか出せなくなった謎は、地球の大気圏内の波動の(高周波化)です。
ストラディバリやアマティやガルネリの温かみと深みの音が、最悪の音になりました。
昔、虐め・不登校は無かった。それは地球の大気圏内の波動の(高周波化)で起こり、増加した。5Gが始まった現在、とくに都会では激増していることが予想されます。
地球の大気圏内の波動の(高周波化)はウイルスを死滅するだけで無く、人の心を荒廃化するのです。
電磁波は神経細胞およびDNAを破壊することは論文で示されています。
)Sobel E, Davanipour Z, Sulkava R, et al:Occupations with exposure to
electro-magnetic fields: a possible risk factor for Alzheimer's disease. Am J
Epidemiol. 142 (5):515-524. 1995
)北條祥子;新たな健康リスク要因としての電磁場、臨床環境 25(2) : 94-110, 2016
などです。
しかし、人に聞こえない低周波も人を害するようです。
6)汐見文隆;低周波音被害を追ってーー低周波音症候群から風力発電公害へ;寿郎社、札幌、2016
7)汐見文隆;低周波音被害の恐怖――エコキュートと風車、アットワークス、大阪、2009
8)汐見文隆;低周波音症候群――「聞こえない騒音」の被害を問う . アットワークス、大阪、2006
9)汐見文隆;隠された健康被害――低周波音公害の真実、かもがわ出版、京都、1999
10)汐見文隆;道路公害と低周波音、晩聲社、東京、1998
です。
昔、認知症は欧米にのみある病気とされていた。少なくともアルツハイマー型認知症は病理学上、欧米にしか存在しないとされてきた。それを肉食少なくとも西洋食のためと考えてきたのは私も含め多いと思われる。
それが日本にも現れ、非常に増えてきた理由は電磁波の増加に依ると思われる。老人の食事は昔と余り変わっていない。
今、5Gが急速に普及している。加速度的に認知症が急増することは確かである。
日本では電磁波の害は叫ばれない。しかし、欧米では多くの医師などが電磁波の害を叫んできた。
日本では船瀬俊介氏がネットや本でその危険性を叫んでいる。賛同者は多い。
2Gの開始(1991年)により認知症が日本でも発生し始め、3Gの開始(1998年)、4Gの開始(2008年)により認知症が急増した。5Gが普及し始め、これから認知症が劇的に増えることは確実である。
上は私が書いた論文の一部です。
汐見文隆;低周波音被害を追ってーー低周波音症候群から風力発電公害へ;寿郎社
は今、私の手元にあります。
汐見文隆医師は孤独な闘いだったようです。賛同者は少なかったようです。
しかし、亡くなるまで、その主張を貫き通されました。
新型コロナ肺炎で多くの老人が亡くなった病院には傍に5Gタワーが建設されていました。
世界で一番最初に5Gが実用化されたのは中国の武漢です、次にイタリアです。
イタリアでは新型コロナ肺炎で亡くなった老人70余人の検死が行われ、96.7%は肺の末梢血管の塞栓で死んでいることが発見されました(肺炎ではなかった)。そしてイタリア国会は大騒動になりました。しかし、このことは全く報道されていません。
気妙極める間質性肺炎は新型コロナではなく5Gに依って起こされたのです。
5Gは血液中の酸素を異常化し、血管内壁に炎症を起こし、塞栓を起こすことが分かり、イタリアでは、バイアスピリン1錠、抗炎症剤、そして弱めの抗生物質が経口投与され、自宅での管理となりました。
人工呼吸器などは一切、必要がなかった、とイタリアでは病理学者が発表されました。
しかし、このことは全く報道されていません。ネットにコピーされた記事は全て削除されました。不都合なものは全て削除されました。
そして不都合でない情報だけが、ネットに残されました。
大企業の利益ばかりが優先され、人間の健康のことは無視されています。「人類への最終兵器」とも5Gは言われています。
レーダー施設が住民の健康を損ねるという記事↑↑
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今、医師専門サイトで、コロナは5G、と訴えてますが、 医者は誰もが保身にきゅうきゅうと成っています。
http://vvv98982.dousetsu.com/index.html
吃音(流暢障害)を打倒するブログ
toshichan-manさんのブログです。最近の記事は「パパは死にました。飛行機事故で死にました。(画像あり)」です。
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