http://vvv98982.dousetsu.com/5g0e1.html
↑↑new version.
Review
新型コロナは存在しない
Toshichan-man
(抄録)
5Gスタートにより地球の大気圏の波動が超高周波化してRNAウイルスは絶滅状態(すなわち、新型コロナは存在し得ない)であることを発見した。DNAウイルスは半減ほどである。
過去、スペイン風邪が世界同時多発的に起こったのは、地球の大気圏の波動の変化と思われる。何か大気圏の波動を変化させる事が起こったと思われる。
天然痘を絶滅させたのはワクチンでは無く、地球の大気圏の波動の変化(高周波の波動)と思われる。
大昔の大気圏の波動は8Hzと思われる。8Hzという波動の中でウイルスは繁殖し、ウイルス感染による死者は多かった。
RNAウイルスは絶滅状態であり、コロナウイルスはRNAウイルス、新型コロナは存在し得ない。
(key words)High-frequency waves, Viruses,
Bacteria, RNA virus, coronavirus
(初めに)
ラジオ放送の開始、短波ラジオの世界的開通、テレビ放送の開始などにより、大気圏の波動は高周波化して行き、ウイルスや細菌はどんどん死滅していった。衛生環境が良くなったからでは無く、大気圏の波動が高周波化して行ったことにより、多くのウイルス感染・細菌感染が無くなって過去の病気となっていった。
5Gは60GHz を中心に使われている。4Gが2.5GHz(2008 start)、3Gが2.1GHz(1998 start)、2Gが1.9GHz(1991 start)である。
2Gスタートにより少なくとも日本では昔は無かった痴呆・難聴の出現、登校拒否・虐め・うつ病性障害・不安障害の蔓延が起こった。3Gスタート・4Gスタートにより更にそれらが蔓延し深刻化していった。
(高周波の波動)は人の心を荒廃化するらしい。(高周波の波動)の蔓延により、昔は無かった校内暴力・不登校・不良学生の激増などが起こった。
(考察)
私は300床の精神科病院に勤務する医師です。
何故、去年より、インフルエンザのみでなく、普通の風邪も起こらなくなった謎は、これです。
新型コロナは例え造られても蔓延不可能です。
他にも、毎年悩まされてきたノロウイルス感染も不思議に起こらなくなりました。ノロウイルスもRNAウイルスと推定されます。調べたところ、ノロウイルスもRNAウイルスでした。
5Gの世界的開始により、地球の大気圏の波動が(超高周波化)してRNAウイルスは壊滅状態になったのです。
これではRNAウイルスであるコロナウイルスは存在不可能です。
ごく少数、起こっていることになっていますが、誤診の可能性、および2020年の初めに起こった可能性が考えられます。
PCR検査はパパイアでもコーラでも陽性となる。全く信憑性が無い検査です。この検査を用いるようにWHOから通達が来ています。
RNAウイルス感染は5Gの世界的スタートより、僅かしか起こっていない。
5Gスタートによる大気圏内の波動(超高周波の波動)がRNAウイルスを殺してしまったのです。すなわち、新型コロナは存在不可能。
手足口病はコクサッキーウイルスなど(エンテロウイルス71型も原因となる)が原因となって起こる。コクサッキーウイルスはRNAウイルス。エンテロウイルスもRNAウイルス。
ロタウイルスは二本鎖RNAウイルス。(手足口病、ロタウイルス、全滅状態!!)
図3、麻疹は5Gスタートより絶滅状態。風疹のグラフは見付かりませんでした。しかし、統計的な提示は見付かり、下に提示しています。
2013 年以降の風疹報告数2013 年(14,344 人)の流行以降、2014 年319 人、2015 年163 人、2016 年126 人、2017 年91 人と減少傾向であったが、2018 年は2,941 人、2019 年は2,306 人、2020 年は100 人が報告され、2021 年は第24週時点で7 人が報告された。(簡単な図を図4として造りました)
図5にオーストラリアのインフルエンザ発生の統計図を示します。2020年の夏、インフルエンザはほとんど発生していません。
図6は2G・3G・4G・5Gの波長などを示した図です。
図7は大気圏の波動がどのような機序で高周波化するかを示した図です。
中国・武漢で5Gタワーが一斉に稼働し始め、全世界でインフルエンザ絶滅状態の謎は、これです。(インフルエンザはRNAウイルス)
5Gタワーが一斉に稼働し始め、地球の大気圏内の波長が5Gの(超高周波の波動)に変わったからです。スペイン風邪が全世界で同時多発的に起こった謎はこれです。
普通の風邪のウイルスの一つとして、ライノウイルス(風邪の30--40%程の原因)がありますが、RNAウイルスです。
2番目に多い原因がコロナウイルスです。もちろん、RNAウイルス。
3番目に多い原因が、RSウイルス。これもRNAウイルス。
4番目に多い原因が、パラインフルエンザ。RNAウイルス
5番目に多い原因が、アデノウイルス。DNAウイルス(←これのみDNAウイルス)
6番目に多い原因が、エンテロウイルス。RNAウイルス。
普通の風邪さえ、ほぼ起こらなくなったのは、5G( Upto 95GHz )の世界的稼働により、大気圏内の波動が(超高周波の波動)に成ったためです。
5Gは少なくとも29GHz であり(中国などでは60GHz と言われる)、4G( Upto 2.5GHz )の10倍以上の髙波長です。
4Gの波長までは耐えることが出来たRNAウイルスも5Gの波長には耐えることが出来なくなったのです。
アデノウイルスは5Gスタートの(超高周波の波動)にも耐えることが出来るらしい。極稀ながらも風邪は起こっているらしいのは、アデノウイルスに依る風邪だろう。
つまり、DNAウイルスは(超高周波の波動つまり5G)に強いが、RNAウイルス(コロナウイルスも含む)は(超高周波の波動つまり5G)に弱い(絶滅状態)。
つまり、新型コロナは例え造られても蔓延不可能。
(追記)
ヘルパンギーナもゼロ近くになっている。調べると、夏風邪の代表疾患であり、エンテロウイルス属のRNAウイルス。
伝染性紅斑もゼロになっている(厚生労働省発表)単鎖DNAウイルス、と成っている。
流行性角結膜炎はゼロではないが少なくなっている。DNAウイルスと思うが、調べる。アデノウイルスだからDNAウイルス。
急性出血性結膜炎はほぼゼロになっている。調べると、アデノウイルス、DNAウイルス。
流行性耳下腺炎もゼロ近くになっている。調べると、ムンプスウイルスで、直径150 - 300nmで球状になっており、今日でも開発途上国(電磁波が少ない)では脅威となっている。
マイコプラズマ肺炎もゼロ近くになっている。
クラミジア肺炎もゼロ近くになっている。マイコプラズマ・クラミジアはウイルスでは無いのか??それとも逆に、ウイルスがマイコプラズマ・クラミジアなのか??5Gの(超高周波の波動)にマイコプラズマ・クラミジアは弱いのか??
咽頭結膜熱は半数ほどになっている。調べると、アデノウイルスだからDNAウイルス。
A群溶血性レンサ球菌喉頭炎は1/3程になっている。調べると、細菌。
なんとなく、不味いことを調べている感じ。
突発性発疹は半数まで至らないほどの減少。調べると、ヘルペスウイルス族でDNAウイルスらしい。
無菌性髄膜炎は半数ほどになって居るのみ。調べると、エンテロウイルスとしか載ってない。一本鎖RNAウイルスとなっている。
(再追記)
上図はマイコプラズマ肺炎です。激減です。
イインフルエンザは言うまでもなくRNAウイルスで激減。
咽頭結膜熱は半数ほどになっている。調べると、アデノウイルスだからDNAウイルス。
A群溶血性レンサ球菌喉頭炎は1/3程になっている。細菌である。
感染性胃腸炎も半数近く。原因となるウイルスには、ノロウイルス・ロタウイルス・サポウイルス・アデノウイルス。RNAウイルスが2つ、DNAウイルスが2つ。
水痘も壊滅状態。水痘は、水痘帯状疱疹ウイルス(varicella zoster virus;VZV)によって起こる急性の伝染性疾患である。19世紀の終わりまでは、水痘と天然痘は明確に区別されていなかった。
手足口病はコクサッキーウイルスなど(エンテロウイルス71型も原因となる)が原因となって起こる。コクサッキーウイルスはRNAウイルス。エンテロウイルスもRNAウイルス。
伝染性紅斑もゼロになっている(厚生労働省発表)単鎖DNAウイルス、と成っている。
流行性角結膜炎はゼロではないが少なくなっている。DNAウイルスと思うが、調べる。アデノウイルスだからDNAウイルス。
急性出血性結膜炎はほぼゼロになっている。調べると、アデノウイルス、DNAウイルス。
流行性耳下腺炎もゼロ近くになっている。調べると、ムンプスウイルスで、直径150 - 300nmで球状になっており、今日でも開発途上国(電磁波が少ない)では脅威となっている。
(調べれば調べるほど細菌とウイルスの違いが分からなくなってくる)
マイコプラズマ肺炎もゼロ近くになっている。
クラミジア肺炎もゼロ近くになっている。(マイコプラズマ・クラミジアはウイルスでは無いのか??それとも逆に、ウイルスがマイコプラズマ・クラミジアなのか??)5Gの(超高周波の波動)にマイコプラズマ・クラミジアは弱いのか??
流行性耳下腺炎も激減。1本鎖RNA ウイルス。
急性出血性結膜炎も激減。これは主としてエンテロウイルス70 (EV70)とコクサッキーウイルスA24変異株(CA24v)の二つのエンテロウイルスによってひきおこされる。
エンテロウイルスは、この結膜炎がはじめて大流行した年に、アメリカのアポロ11号が人類初の月着陸を成し遂げました。月からもち帰った病原体がこの結膜炎の原因でないかと疑われましたが、その後、日本人の科学者が原因ウイルスを発見しました。RNAウイルスです。
流行性角膜炎は減少のみ。アデノウイルスですからDNAウイルス。
無菌性髄膜炎は、ウイルスが原因のことが殆どで、その中でエンテロウイルス、エコーウイルス、コクサッキーウイルスというタイプが多いと言われています。これらの一部は手足口病などを起こすウイルスです、おたふくかぜのウイルスもこの病気を起こします。
2020年には今までで最少と言って良い。
マイコプラズマは2020年の3月頃より減っている。
クラミジアはクラミジア・トラコマティスという細菌。
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)ロタウイルスはRNAウイルス。激減です。
RSウイルスは激増となってますが、検査無しで、医師の主観のみと言うことですから、全く信用性はありません。
新型コロナ肺炎と同じく、肺への感染とされますが、5G肺炎です。
新型コロナは老人に多発ですが、RSウイルスは子供に多発となっています。
5G肺炎です。
風疹、絶滅状態↑↑RNAウイルス
ノロウイルス感染は昨冬も少しながら起こっている(私は初めてノロウイルス感染を昨冬、経験しなかったのだが)↑↑
(文献)
1.Ann H.Reid, Thomas G Fanning, Johan V. Hultin : Origin and evolution of the
1918 “Spanish” influenza virus hemagglutinin gene, Proc NAS 1996 Feb 16; 96(4):
1651-1665
2. Martin L Pall : Electromagnetic fields act via activation
of voltage-gated calcium channels to produce beneficial or adverse
effects, J Cell Mol Med. 2013 Aug;17(8):958-65. doi: 10.1111/jcmm.12088.
Epub 2013 Jun 26.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23802593
(岡田政彦名誉教授、一応、出来上がりました。ご高閲、宜しくお願いします)
(図1)
(図4)
(図5)
(完)
岡田政彦名誉教授、一応出来上がりました。ご高閲、宜しくお願いします。
上は2020年のグラフです↑↑
2020年の初め頃から、大気圏内の波動が超髙周波化して細菌・ウイルスなどの激減です。
世界中の5Gタワーの稼働開始に依ります。
風疹さえ絶滅状態↑↑