インドの真実↑↑↑
「電波人間」、最後の警告(2)
http://vvv98982.dousetsu.com/5G&Corona.html
5G&Coronaさん の纏め↑↑
5G&Coronaさんは霞ヶ関の官僚で間違い有りません。纏めました。
Twitter で
5G&Corona
さんで検索すると出て来ます。
1年前に命懸けで書かれたものであるが、理解している人は少ない様子。
また、5G&Coronaさんも「新型コロナ肺炎は、インフルエンザと5Gの合わせ技」という間違いを書かれてあります。
それ故に、消されないで来たのかも知れません。
インフルエンザは確かに起こらなくなりました。統計上、僅かながらインフルエンザ感染が起こっていることを知り、驚いたほどです。
私が20年、勤務する300床の精神科病院で去年からインフルエンザ感染が全く起こらなくなった(インフルエンザ感染のような症状を示す患者が出なくなった)ため、非常な謎でした。
下図のような機序で、5Gタワー本格開始と共に地球の大気圏内の電磁波に変化が起こったと考えると、納得がいきます。
猩紅熱・腸チフスが消えた謎⇩⇩ この2つはワクチンは有りません。電磁波で死滅しているのです⇩⇩
他のウイルスも電磁波で死滅しています。2つ下に天然痘がワクチンでは無く、ラジオ放送の開始と共に激減し、テレビ放送の開始と共に消えたことを示す図を置いています。
天然痘はWHOのワクチンにより地上より消えたのでは有りません。電磁波で死滅しているのです⇩⇩(2つ下と3つ下↓↓)
下図はジフテリアという過去の病気です↓↓電磁波で死滅しているのです↓↓
僅かながらインフルエンザ感染は起こっている↓↓
ウイルス毎に電磁波への感受性が異なることを示す図↓↓
手足口病・ロタウイルス感染も起こらなくなった謎⇩⇩
大気圏内の電磁波が天然痘を撲滅したのです↓↓
コロナウイルスを99.99%殺すというLED↓↓
5Gタワーの無い所では新型コロナ肺炎が起こっていない↓↓
下の病院は、このような本当のことを書くから、潰れた様子↓↓
ロシアが公表したワクチンの中に入っているマイクロチップの回路図↓↓
去年、出回った5Gタワーと新型コロナ肺炎発生が一致する世界地図↓↓
欧米では、下図のようなデモが起こっているほど、電磁波への危険性の認識が深い↓↓
5Gの害が述べられてある↓↓
スイスとベルギーでは5Gは禁止された↓↓
家庭用ルーター( wifi )が草の発育を抑えた写真↓↓
コロナでは無い、5Gなのです↓↓
新型コロナ肺炎と言うより、5G肺炎と言った方が良いでしょう↓↓特異な間質性肺炎のCT像↓↓
5Gは upto 95Ghz です↓↓
5Gは軍事兵器として開発されてきた↓↓
去年の図です↓↓
インドでの感染爆発はフェイク(アポロ8号)です↓↓
トランプ大統領の国家非常事態宣言も米中戦争の真っ只中で有るからです⇩⇩
ウエストバージニア州は新型コロナ肺炎が起こってないのです↓↓
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https://note.com/toshichanman007/n/n6dfbfb0051a3
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「電波人間」、最後の警告(1)
0Gは痴呆・ガンを造る
誰もが(日本では。日本では、なのです。ヨーロッパでは0Gで確定しています)
0ロナ0クチンの副作用と0Gの副作用が酷似していることを気付いているでしょうか?
そうです。0Gの害を「あやふや」にすることが0クチン接種の一つの目的なのです。
日本では誰も気付いていない。ヨーロッパ(恐らくアメリカも)では確定していることなのに、気付いていない。滅び行く国、日本。
トランプ大統領は「日本のことは日本に任せる」と言われています。しかし、日本は馬鹿の集まりです。0Gの危険性に全く気付いていない。
(001)
船瀬俊介氏は5Gの副作用の六番目に「学習能力の低下」を上げられている。中学・高校の受験生を持つ親は知るべきだろう。
七番目に異常行動。
八番目に自殺
九番目に神経ホルモンの変化
十番目に胎児の異常発育(催奇形性)
そして
一番目に成長細胞に悪影響
二番目に発ガン作用
三番目にガン細胞の成長促進
四番目に生理リズム阻害
000ワクチンの副作用に似る。
朝、ネットでは、中国は生理食塩水のワクチンを打っていると書かれてあった。
アメリカは滅ぶように書かれてあった。次の覇権国は中国と書かれてあった。
それ故の親中国なのか?
電磁波の害を知らなすぎる。都会は5G 60GHz がバンバン飛んでおり、人の住める所では無い。
私の知る5Gの害を知る人(知識人)は田舎に引っ越されている。福島より酷い害と思う。放射能以上の害であることを日本人は認識する(知る)べきだ。
トランプ大統領は自分の持ち家(マンシオン含む)では決して5Gは使わせないと言われている。
(036)
トランプ大統領が強権的に行ってくれないことには、日本は不可能です。日本は脳内お花畑で溢れています。無理です。
日本、終了!! 「電波人間」、諦めました。
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私は「電波人間」で基地外なのです。
看護婦さん、私は貴方にだけはワクチンを打って貰いたくなかった。
あのワクチンは不妊になる。あのワクチンを打つと子供を産めなくなる。私は卑怯にも黙っていた。言うのが怖かった。1年前、医師専門サイトで、このことを言って、基地外と言われ、「電波人間」との渾名を貰った。
誰も理解しないと思っていた。いや、言っていれば良かった。勇気を出して言っていれば良かった。
卑怯な私は当直室に籠もり続けた。籠もらずに「ワクチンだけは打つな。子供が出来なくなる」と言うべきだった。もう、本当にワクチンを打つまで至っているとは知らなかった。田舎のここも、ワクチンを打つまで至っているとは知らなかった。
あのワクチンは人口削減のためのワクチンで、ファイザー社の元副社長も言っている「打つと子供を産めなくなる」と。
馬鹿な男の酔い潰れ事と思って下さい。あのワクチンを打つと子供が産めなくなることは、確かなようなのです。人口を、世界人口を、5億まで減らすことが、彼ら「deep state」の夢なのです。
プーチン大統領などが、「deep state」と懸命に戦っていますが..................「deep state」の抵抗は強く、トランプ革命は余り進んでいないようです。
期待していましたが、トランプ革命は未だ、「deep state」の抵抗が強くて、進んでいなかった。
今日こそ「緊急放送」、今日こそ「緊急放送」..................と思いつつ、今日まで来た。いつになったらコロナ騒動が終わるのか全く分からない。
基地外、基地外、「電波人間」と、1年前、医師専門サイトで言われた馬鹿な医者なのです。「電波人間」と渾名を付けられました。
私は「コロナは911のときのタワービルに突っ込んだ飛行機であり、実際は5Gが犯人」と主張し続けました。
「電波人間」「電波人間」と非難され馬鹿にされ続けました。私はアドレスを示し、私のブログ記事をみんなに読ませましたが、「電波人間」「電波人間」との非難と馬鹿扱いは変わりませんでした。
(そのブログ記事は1年前、バッサリと消されたのです。5G関連の記事は全てバッサリと消されました。怖くなって、新型コロナには触れるまいと、その後、触れなかった。卑怯な私は当直室に籠もり続けた)
ただ一人、助け船を出して下さったのが、youtube で活躍されている「仮面医師」さんです。
私は1年前、医師専門サイトで「コロナは5G」と主張したのです。皆から、基地外、基地外、と言われました。
私は「コロナは5G」関連の記事を幾つもバッサリと消されて怖くなり(卑怯にも怖くなり)他のことに没頭した。他のことで人助けを為て行こうと決めた。
「仮面医師」さんは週末毎に全国を「コロナは茶番」と講演しに回られていたが。運賃・ホテル代など全て自分持ちで。
私は他のことでの人助けに自分なりに没頭した。
1年後、ワクチン接種まで進んでいることに気付き、再び新型コロナのこと、すなわち「コロナは5G」を記事にし始めました。
しかし、反響は無かった。反響は無いことが私の身の安全には良かったけれど。
...............この注射(ワクチン)は、子供が出来なくなって、打たれた人がウイルスの培養器となり、傍の人に呼吸でそのウイルスを遷すようになります。
「タバコの煙のように他の人に伝染するスパイク蛋白」と言われますが、スパイク蛋白は自己増殖能は有りません。錯乱情報です。
スパイク蛋白は騙しであり、人工ウイルスと思っています。ワクチンの中に人工ウイルスが入っているのです。
人工ウイルスは呼吸でそのウイルスが人に遷ります。................基地外と思って下さい。私は基地外なのです。基地外と思って下さい。
私は「電波人間」で基地外なのです。
http://vvv98982.dousetsu.com/index.html
https://note.com/toshichanman007/n/n6dfbfb0051a3
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私は卑怯者でした。卑怯者の私でした。自分さえ良ければ良いと考えていたのです。(題名)
看護婦さん、黙っていて、ごめんね。本当にごめんね。沈黙は罪なのに黙っていて、ごめんね。
私は知っていたのに、怖くて、言えなかったのです。「電波人間」、もう眠れないと思って、朝の4時半なのに、起きてきて、また書いています。
昨夜、書いたのが、支離滅裂だった気がして、書き直そうと思って、起き出してきました。もう、眠れないのが、分かって居たし。
私(先生)は誰もが嫌がる週末3日連続当直が仕事になっていて、週日の他の先生との交わりはほとんどありません。挨拶をするだけで、口は効かないように為ています。
「電波人間」は対人恐怖症で悩んできました(苦しんできました)。そして鼻汁分泌不全症候群という奇病になっていることにも気付きました。自分が臭かったことに、8年前かな、それまで全く気付きませんでした。
「吃音(流暢障害)を打倒するブログ」も持っていて、それを先日、看護婦さんに紙に書いて渡したけど「鼻汁分泌不全症候群」というブログも持っていて、こちらの方が0型0ロナのことは詳しく書いています。
先日、その紙を渡した次の日に、記事の無い女性の造ったブログが「いいね」を付けていたから、それが看護婦さんが急遽、造ったブログと思って、「鼻汁分泌不全症候群」のブログの方が0型0ロナのことは詳しく書いていることを書き込んだけど、気付いたかな?
先生は対人恐怖症、そして「鼻汁分泌不全症候群」、とくに自分がとても臭いことに気付いた8年ほど前からは「鼻汁分泌不全症候群」の方にとても悩んでいます。
オフラインで書いています。先生はカルトと戦ってきたのです。詳しくは書けないけど、私しか出来ないと思って、カルトと戦ってきたのです。
もしかすると、こちらの方が0型0ロナと戦うより、不味い闘いだったかも知れません。「仮面医師」さんには「私はカルトと戦う」とメールして以来、返事が来なくなりました。「仮面医師」さんは偽名を使われていたし、仮面をいつも被られておられるし、危険性をちゃんと理解して戦って居れらます。メルアドもヤフーであり、一時的な物だったようです。
私が住むのは田舎であり、週末の当直を任せる医師は居ないのです。誰もが嫌がる週末3日連続当直、代わりは到底、見付かりません。週末に全国を講演して回ることの出来る都会に住む「仮面医師」さんとは違います。
それに私は吃音に時折、合併する言葉が不明瞭という欠点があります。それに中学1年の時に音声衰弱症(心因性発声障害)という奇病に罹りました(奇病難病だらけです)。youtube で戦うことも出来ません。
先生(私)は「鼻汁分泌不全症候群」に気付いて以来、(閉じ籠もり)がますます酷くなりました。
でも、私の娘、そっくりの(性格的にそっくりの、感じがそっくりの)看護婦さんだけは、0クチンを打たせるまいと思っていたのに、卑怯な先生(私)は当直室に籠もり続けました。
言っても理解されないだろう、7年前に孫が出来てからか、人が変わったように(本当に人が変わりました、前の院長を知る看護師から聞いたら分かりますが、鬼が神様に変身したのです)優しくなった院長だけど、以前のとても怖かった頃の院長を知る私はやはり怖かった。
院長は理解していたように今は思えるのです。ごめんね。黙っていて、ごめんね。卑怯者の以前は吃音で真面に人と話せなかった私(先生)です。でも、対人恐怖症を治そうと、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)を信じられないような量でパクパク服用していたら、吃音が完全と言えるほど治ってしまったのです。以前の私を知る人は、全く吃音しなくなった私を見て(?????)と成ってしまいます。
そして、自分さえ良ければ良いと言う卑怯な考えが私には有ったのです。でも、それが「0クチンを打った人から0クチンを打っていない人にタバコの煙のように伝染する」と言うことを知って驚愕しました。
新潟大学の名誉教授で youtube で顔出し名出しで0ロナ騒動と戦われて居られるウイルス学を良く知る先生(ウイルス学の権威?)にメールして確かめましたが、私が余りに陰謀論に傾きすぎていると思われたのでしょう、返事が来なくなりました。始めは「一緒に戦う仲間が出来たことを嬉しく思う」との返事を頂きましたが。
でも、「スパイク蛋白は自己増殖能を持たない」という返事は貰いました。
先生(私)は昔はベンゾジアゼピン系抗不安薬(デパスなど)を口腔内溶解しないと喋ることは全く出来ませんでした。電話で喋ることは全く出来ませんでした。看護婦さんに渡した紙に書いていた「吃音(流暢障害)を打倒するブログ」に書いてあります。
「吃音を打倒するブログ」で検索するように看護婦さんに渡しました。字が汚くて読み取れなかったかな、とも危惧していたけど、看護婦さんのと思われる造ったばかりの何も書いてないブログが「いいね」を為ていたから、看護婦さんのだな、と思って、そのブログに「鼻汁分泌不全症候群」のブログの方が0型0ロナのことは詳しく書いてあると、看護婦さんが造ったと思われるブログに書き込みました。
やっぱり、字を読み取れなかったかな??
看護婦さんは私の娘に性格がそっくりで(感じがそっくりで)、看護婦さんだけには0クチンを打たせるまいと思っていたのに、卑怯な先生(私)は当直室に籠もり続けました。
院長に「生理食塩水に替えて職員に打たなければ不味いです」と言おう言おうと思っていたのに、卑怯な先生(私)は当直室に籠もって言わないで居ました。
これは起き出してきて、昨夜の書き込んだ記事の評価がどうであるか、未だ見ずに書いています。
先生(私)はもう年です。夜の8時には当直中に寝ています。夜ご飯を食べて、風呂に入って、少しネットをすると、もう眠くて眠くて堪らなくなります。これが習慣になっているのです。睡眠薬を7時頃、たくさん飲んでいることもありますけど。
睡眠薬を7時頃、たくさん飲んでいるから、夜の8時から12時までにコールがあると非常に不機嫌です。足元も少しふらつき気味です。それだけの量の睡眠薬を飲まないと眠れないのです。だから2時にはもう起きているのが普通です。異常なほど早寝早起きです。この病院では緊急事態は真夜中の3時頃以降に起きることを経験的に知っているからでもあります。
先生(私)はこの病院に来て、もう19年です。週末3日連続当直がずっと続いています。これが対人恐怖症の先生には合っているのです。週日に勤務すると他の先生(医師)とトラブルばかり起こしていた私です。今も週末の私の対処が理解出来ないと思っている(怒っている)常勤の先生が複数居るようです。私は考えが他の人と、ぶっ飛んでいるのです。それ故の「0型0ロナは0G」なのかも知れません。
娘に性格的にそっくりの看護婦さんだけには、あの0クチンだけは打たせるまいと思っていたのに、卑怯者になった先生(私)は、院長に言えなかった。昔は院長は物凄く怖かったのです。鬼でした(書いて良いのかな?誰も読まないだろうと思って書きます)。昔の院長を知らない人は、とても信じられないようですが。鬼が神様に変わったのです。孫が出来たから、と昔の院長を知る看護師は良く言います。私はそれより遙かに大事なもう一つの理由が有ると確信しています。
昨夜、書いたのより、支離滅裂さが無いと思います。昨夜のは支離滅裂でした。酒は飲んでいません。先生(私)は忘年会の時は、いつも先生(私)が当直するのが暗黙の了解になっているように、長男が生まれる直前の00年前、非常に強く誘われて断り切れなくて1回だけ酒飲み会(打ち上げ会?)に参加しただけです。
家でも全く飲みません。飲んだら駄目になる、具合が悪くなる程までになっています。先生は暗いのです。
若い頃は毎晩、酒を飲んでいたのに、全く飲まないように、この病院に来てから、変わりました。
ここは田舎だから、酒を飲んだあと、みんな帰りはどうしているのかな?と思っています。
0ロナが始めるまでは、病棟事に、良く酒飲み会が有っていたようですけど。
今からネットを繋げて、ブログに書き込みます。寝るとき、いつもネットを切って、寝ています。
今、別のパソコンに window 10 を昨夜からインストールしてますから、それが終わってから書き込みます。
書いては行けないことも沢山書いたような気がします。先生(私)はぶっ飛んでいます。ぶっ飛んでいるから、「0型0ロナは0G」なのかも知れません。
(終わり)
(キング牧師の画像)